㊱自分が自分の主になる(ブータン108の教え)

  • 2012/09/07(金) 17:00:33

自分の主に自分がなる。つまり、自分に対して自分が責任を持つと言う事です。
「自分の心は悪戯なサルと同じ」という教えがあります。
怒りなどの強い衝動が起きた時、制御しようとしても、なかなか冷静な判断は出来ないものなのです。
勢いで行動せず、一呼吸おいて自分で自分をならす事が出来るよう、心を整えましょう。

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㉞豊かであればあるほど、豊かさを味わうゆとりを持つ(ブータン108の教え)

  • 2012/09/01(土) 10:38:55

もし、あなたが豊かであればあるほど、その豊かさを味わうゆとりが必要です。
仮に沢山のお金を稼いでも、使う時間がない事で、豊かさに気づいていないと言う事があるかもしれません。
精神的なゆとりがなければ、人と会うのすら億劫になったり、ご飯も味気なく感じてしまうでしょう。

㉝幸福を味わう形はなんだっていい(ブータン108の教えより)

  • 2012/08/26(日) 06:48:54

座っての瞑想、寝たままの瞑想があるのですから、踊る瞑想があっても良いわけです。
瞑想は座禅のように、きちんと座禅をしてするものという固定疑念にとらわれなくても良いのです。
自分が心の底から安らげるシチュエーションで、幸福を味わう事が出来るのならば、形はなんだって構いません。
これは仕事、恋愛、家庭など、どんなシーンにも言える事でしょう。

㉜脳をきちんと休ませる(ブータン108の教え)

  • 2012/08/23(木) 19:26:03

イライラしたり怒りっぽくなったりする時は、脳の活力源が不足している可能性があります。
脳も人間の一部であり、生き物なので、身体と同じく休ませて元気にいてあげる事が必要です。
効率の事を考えても、慌ただしくしている時ほど、きちんと睡眠を取って下さい。
四六時中という言葉にあるように、24時間を4で割ると6時間になりますが、仏教の教えでは夜9時から朝3時までの6時間が寝るのに最良の時間とされています。

㉚頑張りの無駄遣いをしない(ブータン108の教え)

  • 2012/08/19(日) 09:18:45

「時間がない、時間がない」とがむしゃらに頑張っている人は、結局は旗と同じで、風にパタパタはためいて激しく動いているように見えるだけのもの。
つまりずっと同じ場所にとどまっているだけなのです。
すると無駄にエネルギーを消費するため、ストレスだけが蓄積されていきます。
この状態を少しでも改善しようと思うなら、まず自分自身を見つめ直す時間を作る事。
手を止めて、ほんの少し立ち止まる事で見えてくるものがあるでしょう。

㉙理想に近づくと言う幸福感(ブータン108の教えより)

  • 2012/08/18(土) 17:36:19

理想に近づこうとする過程にある時、目指すべき方向に歩んでいると実感している事、
この時点に経っている事自体、幸福なのです。

㉘幸せの基準を決める(ブータン108の教えより)

  • 2012/08/15(水) 08:10:28

ブータンでは、
「家族がみんな健康である事」
「毎日の衣食住が足りている事」
「戦争の恐怖のない生活をしている事」
「自由に宗教を信仰できる環境である事」
等、項目にあげられていますが、あなたが幸せを感じる事はなんでしょうか
なにも、ブータンの人々だけが幸せなわけではありません。
幸せとは何かを考える時、基準になるのはいつも自分です。

今日が終戦記念日、多くの人が尊い命を落とし、悲しい事です。
政治が悪いのか、必然なのか…。
韓国が竹島へ、中国は尖閣諸島と、平和を乱す動きがあって凄く不愉快な気持ちになります。
どうか平和に向かう事を祈ります。

㉗挫折という概念はない(ブータン108の教えより)

  • 2012/08/08(水) 09:39:15

もし、失敗したとしても、「地がひっくり返ったわけでも、天が落ちてきたわけでもないのだから」と、楽天的に考えるのがブータン流です。
次に頑張ればいい、悲しみに浸って時間を無駄にしても仕方がないという考えの基、気持ちを上手に切り替える人が沢山います。
あまりクヨクヨする事もないので、挫折というはっきりした概念はありません。

幸せになる生き方(ブータン108の教えより)

  • 2012/08/04(土) 07:51:31

ブータンの人々は、生かされている事に対して、朝起きたとき、ご飯を食べるとき、夜寝るときと、常に感謝の気持ちを忘れないでいるため、彼らからは不平、不満の声をほとんど聞きません。
日常の中で、愚痴をこぼす事はあっても、今こうしていられる事への感謝については、ほとんどの人が考えていないのではないでしょうか。
それこそが不平、不満をためてしまう原因なのです。

㉕息をしている限り希望はある(ブータン108の教えより)

  • 2012/07/31(火) 08:12:56

たとえもう駄目だと思っても、どんなに歳を取ったとしても、目指すものがあるならば、簡単に諦めないで下さい。
人間には四苦(生・老・病・死)があるとされていますが、これら「苦」を悲観するのではなく、生きているからこそ味わえる厳かな真相だととらえましょう。
息をしている限り、希望はあるのです。

⑳欲望を野放しにしない(ブータン108の教えより)

  • 2012/07/25(水) 09:40:49

動物と人間の大きな違いは、恥を知るかどうかです。
動物は公然と性行為をしますが、人間が人前で性行為をする事は、常識的にはあり得ません。
人間が動物と同じだとしたら、それは畜生です。
死後に生まれ変わるという「六道輪廻」の考えの中では、上から、天界、阿修羅界、動物界、餓鬼界、地獄界があります。人間界で欲望を野放しにしていたら、生まれ変わるときに動物界に落ちて行くかもしれません。
だからこそ少しでも欲望を抑え、人間界で手綱を引く必要があるのです。

⑲言葉、体、心を見つめ直す(ブータン108の教えより)

  • 2012/07/21(土) 21:11:56

もしあなたが罪を犯すとすれば、それはあなたの言葉、体、心によって人を傷つけたり、不幸に陥れたりするようなときでしょう。
であるからこそ、普段から何か行動を起こす前には、自分の言葉、体、心の行いをしっかり見つめ直し、責任を持つ事が大切なのです。

⑱ご飯を美味しく食べる(ブータン108の教えより)

  • 2012/07/19(木) 19:47:18

同じものを食べても、その場所、時間、一緒に食べる相手によって、全く別の味わいに感じる事があります。
これは精神的要素によるもので、一人で食べるご飯は味気なく感じますが、誰かと一緒に食べると美味しく感じるように、食べるという行為一つをとっても、気持ちに左右される部分が多分にあるためです。
それならば、何となく食べるご飯より、ありがたく感謝しながらいただくご飯のほうが遙かに美味しく感じるはずです。
ご飯を食べるという、日々繰り返す行為にも幸せを見出す事で、人生の豊かさが増していく事にもなります。

⑰「いただきます」の意味を考える(ブータンの108の教えより)

  • 2012/07/18(水) 09:05:51

ごはんを食べるときの挨拶に「いただきます」を使っているかもしれませんが、実際に「他者の命をいただきながら生きている」と感じた事はありますか。
 人間は日々の食事の中で、動物の命や自然の恵みを頂戴し、生かされているのです。
命が繁がり合って生きている事は、生きとし生けるものすべてにおける共通事項です。
チベット仏教文化圏には、食べる前にに祈りを捧げるチョッパという習慣があります。
感謝の気持ちを表すために、薬指の先にお酒を一滴付け、天に向かって指を弾く行為などがその一例です。

⑯人間性とは忍耐である(ブータン108の教えより)

  • 2012/07/17(火) 20:11:14

ブータンでは悩み事があるとき、悟りを開こうと修行を積んでいるお坊さんの元へ相談をしに行く事があります。
そこで語られる事は人間性=忍耐であると言う事や、自分がいくら悩んでいたとしても、直ぐに情緒不安定になったり、感情を表に出したりするのは人間性が低い、と言う事なのです。
 他人に邪魔されたり、自分の行いを制限される事があった場合、不愉快な気持ちになり、必ずそれに抗おうとする気持ちが働くでしょう。
しかし、忍耐は良い結果を生むための手段である事を知れば、節度を守る事が出来るようになるはずです。