手を汚さずにバーベキュー
- 2012/05/31(木) 18:27:41
みそちゃんこ鍋
- 2012/05/31(木) 18:08:49
ざるうどん
- 2012/05/30(水) 08:02:06
豚キムチ
- 2012/05/29(火) 09:20:14
マンゴスチンにがん抑制効果
- 2012/05/28(月) 09:05:06
東南アジア原産の果物「マンゴスチン」の果皮に含まれるポリフェノールの一種「キサントン」に、がん抑制効果があることを、岐阜薬科大学の飯沼宗和教授と岐阜大学大学院の赤尾幸博教授が
動物実験などで立証し、がんの補完代替医療に役立つ健康食品として実用化した。
マンゴスチンの厚い果皮は、東南アジア地域では古くから伝承薬として用いられ、抗菌や抗カビ作用があることで知られる。
両教授は、果皮の主成分キサントンを抽出し、培養したヒトのがん細胞と大腸ポリープを発症したラットを使い、その効果を確かめる実験を行った。
その結果、ヒトのがん細胞は、キサントンを低濃度で加えると48時間後に6~7割が死滅。
ラットでは、0・05%の非常に薄い濃度でエサに混ぜて食べさせると、食べない場合と比べてポリープの数が約半数に減ることが分かった。いずれも副作用はなかった。
キサントンの成分だけを抽出する方法も開発し、特許を取得。
気体に触れると強力発光
- 2012/05/28(月) 09:00:36
アルカリ性の気体に触れると瞬時に強い赤色光を放つ新素材を物質・材料研究機構が開発した。
フィルム状などに加工でき、ガス漏れセンサーや表示装置などの材料として応用できる可能性がある。
この素材は、有機化合物と希土類金属のユーロピウムを数珠つなぎにした「有機/金属ハイブリッドポリマー」。アルカリ性のトリエチルアミンを含む気体にあてると発光し、酸性の塩酸の蒸気に触れると光が消えた。
気体に反応し構造が変化するとみられる。
気体と反応して光る物資は白金化合物などが報告されているが、数十分かけても発光はごくわずかで、加工も困難だった。
今回の素材は素早く反応して強い光を出すのが特徴で、気体で光る物質としては初めて実用化の可能性が出てきたという。
発光と消光を繰り返せるほか、インクのように印刷して文字を光らせることもできる。
チキン南蛮
- 2012/05/28(月) 08:09:37
空手
- 2012/05/27(日) 09:43:53
日よけで温水、効率5倍
- 2012/05/26(土) 11:17:45
鶏足スパイス焼き
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おでん
- 2012/05/25(金) 09:25:34
風でサイドミラーの水滴除去
- 2012/05/24(木) 09:15:19
タンポポからタイヤ生産 ブリヂストン、天然ゴムの取り出しに成功
- 2012/05/24(木) 09:04:49
ブリヂストンは17日、
「ロシアタンポポ」と呼ばれる多年草から、タイヤの主原料となる天然ゴムを取り出すことに成功したと発表した。2014年にタイヤの試作品を作り、20年以降の実用化を目指す。天然ゴムの
高騰が止まらない中、複数の原料を確保することで資源の安定調達を図る。
ロシアタンポポの原産地はカザフスタンやウズベキスタンで、現在は研究用として米国やドイツ、東欧などで栽培されている。ブリヂストンは10年から米オハイオ州の産学連携プロジェクトに参加。独自の精製技術を生かして、ロシアタンポポの根の部分から、天然ゴムの原料であるパラゴムノキと同等の強度がある天然ゴムを取り出した。ブリヂストンのタイヤ材料開発第1本部の小沢洋一フェローは「積極的に資源の循環利用や再生可能資源の利用拡大を図っていきたい」と話す。
パラゴムノキは生産地の9割が東南アジアに集中しているのに対し、
ロシアタンポポは主に温帯地域に自生する。実用化に向けては生産性の向上が課題となるが、活用は生産地の一極集中の緩和にもつながるとして期待が高まっている。
ブリヂストンは、すでに「グアユール」と呼ばれる多年草からも天然ゴム成分を採取する研究を始めており、天然ゴムの供給源の多様化を加速させていく構えだ。
シーフードカレースープ
- 2012/05/24(木) 08:58:32
黒ごまだれの冷やし中華
- 2012/05/23(水) 09:33:24