ポリオ:定期接種が不活化ワクチンに 4回の接種が必要
- 2012/08/31(金) 19:27:05
ポリオ(小児まひ)の定期接種が9月1日、口から飲む従来の生ワクチンから、皮下注射で接種する不活化ワクチンに切り替わる。
不活化ワクチンは毒性をなくしたウイルスから作製し、生ワクチンより副作用の危険が少ないが、生ワクチンの2回より多い4回の接種が必要になる。
9月から導入される不活化ワクチンは、ポリオだけに効果のある単独ワクチン。
集団接種はほとんどなくなり、医療機関での個別接種が主流になるため、厚生労働省は生後3〜12カ月に初回接種を呼びかけている。ジフテリアや百日ぜき、破傷風にも有効な4種混合ワクチンの導入は11月になる。
スマート飯
- 2012/08/31(金) 11:42:09
タカラトミーアーツが9月13日に、片手でご飯が食べられる筒状のアイテム「スマート飯」を発売する。
「おもしろお弁当シリーズ」の第1弾として発表されたこの「スマート飯」は、 ご飯を容器に詰めて蓋をし、スティックを押し出すと、誰でも簡単に、のり巻き状のおにぎりを作ることができるというもの。
サイズは直径45ミリ、高さ147ミリの筒状の弁当箱。価格は840円
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お土産
- 2012/08/30(木) 19:48:35
始業式
- 2012/08/30(木) 11:46:43
今治タオル、復活のブランド戦略
- 2012/08/29(水) 19:14:12
安価な輸入品におされ一時存亡の機に立った愛媛県の
「今治タオル」が復活の足どりを速めている。
東京都心や地元の専門店は連日盛況。セシールやセブン―イレブン・ジャパンなど大手流通業も今年、取り扱いを拡大し始めた。
国内最大の産地が腹をくくり、あえて製品のアピールポイントを絞り込んだ「一点突破」のブランディングが実を結んだ。需要減退に悩む地域産品の再生モデルとなるか。
Nikkei Marketing Journalから引用。
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小笠原国際特許事務所
ダウン症の出生前診断:来月から妊婦血液検査を試行
- 2012/08/29(水) 19:07:27
妊婦の血液だけで、
胎児にダウン症などの染色体異常があるかを99%の精度で調べる
米国の会社が開発した新型の出生前診断を、検査を始めるのは国立成育医療研究センター(東京)と昭和大学病院(同)で、いずれも臨床研究として行う。
国の検査会社「シーケノム」社が確立したもので、米国では昨年秋から実施。
妊婦の血液にわずかに含まれる胎児のDNAを調べる。23対(46本)ある染色体のうち、21番染色体が通常より1本多いダウン症が99%以上の精度でわかるほか、重い障害を伴う別の2種類の染色体の数の異常も同様にわかる。羊水検査に比べ5週以上早い、妊娠初期(10週前後)に行うことができる
流産の危険があった従来の検査に比べ、安全に調べることができる一方、異常が見つかれば安易な人工妊娠中絶にもつながることから、カウンセリング体制の整備などが課題になりそうだ。
対象は胎児の染色体異常のリスクが高まる35歳以上の妊婦などで、費用は21万円程度を予定している。
日本人での検査の精度を調べるとともに、専門医によるカウンセリングのあり方を検証し、この検査が国内に普及した場合の課題やモデルケースを探る。
虹
- 2012/08/29(水) 10:08:03
麻婆丼
- 2012/08/28(火) 09:49:07
みかんぶり
- 2012/08/27(月) 19:35:42
京都大学が紙を透明
- 2012/08/27(月) 19:18:57
京都大学の矢野浩之教授矢野浩之は、紙またはその原材料のパルプに樹脂を加えるなどして透明化する技術を2012年8月24日、東京で開催した「新技術説明会」で発表した。
熱膨張率が低く、透明な有機ELの基板や有機薄膜太陽電池の基板、電子ペーパー、クルマの窓材、包装容器などへの応用を想定しているという。
パルプを構成する繊維「セルロースナノファイバー」は、幅10~20nmで長さ1μm以上と細長く、鋼鉄の7~8倍の強度と、 1.5g/cm3という軽さを併せ持つ。これを樹脂を加えることで、膨張率の低い透明シートを作製できると考えたという。
具体的には、パルプを脱水する過程で、セルロースナノファイバー同士の凝集を防ぐ工夫を加え、その上でアクリル樹脂を繊維間に含浸させることで透明化した。
こうした作製した透明シートは、厚さが100μmで光透過率が87.8%。20~150℃での線熱膨張係数が8.30ppm/Kである。
線熱膨張係数の値は、PETシートの約1/3と低く、ガラスの値に近い。
小笠原国際特許事務所
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キャベツハンバーグ
- 2012/08/27(月) 10:24:42
歌舞伎~?
- 2012/08/26(日) 21:42:25
下の娘はイタズラ盛りで、やっと髪の毛を切らなくなって1年近く。
それまで、2・30回と自分の髪をハサミでチョキチョキ。
乳児園の時は先生はよく分かっていたのですが、人によっては、「虐待
」
等と思われたものです。お陰様で乳児園の時からハサミを使うのは上手でした。
最近は手に
落書きだけでしたが、久しぶりに顔と身体に落書きです。
何故なら、テレビで歌舞伎を見たからでしょう。
本人は鏡を見たりしてとても楽しいらしい。
ただ、油性マジックだったので、パパに
お風呂で何度も洗われて泣くはめに~。
完全にはのきませんが、この感じで明日幼稚園へ~。