豚ロースのピカタ
- 2014/04/30(水) 19:21:37
鶏の青椒肉絲
- 2014/04/29(火) 17:50:02
魚のつみれ牛蒡鍋
- 2014/04/28(月) 17:47:24
ガチャピン
- 2014/04/27(日) 10:53:56
「ガチャピン、2週間で放送禁止」の記事を読んで調べると…。
斬新~
たべちゃうぞ
作詞 北村恒子/岡本おさみ
作曲 吉田拓郎
唄 ガチャピン
たべちゃうぞ たべちゃうぞ
いたずらするこは たべちゃうぞ
バターたっぷり ぬりつけて
おさとうパラパラ ふりかけて
おおきなおおきな くちあけて
たべるこどのこ どのこにしようか
ジャンケンポンよ
かったらたべろ まけたらにげろ
たべちゃうぞ たべちゃうぞ
おなべでゆでて たべちゃうぞ
あたまのほうから なげこんで
まだかなグラグラ グッツグツ
おいしいスープの できあがり
たべるこどのこ どのこにしようか
ジャンケンポンよ
かったらたべろ まけたらにげろ
たべちゃうぞ たべちゃうぞ
ねむってるまに たべちゃうぞ
おもちゃだいじに しないこは
こわれたじどうしゃ きしゃかいじゅう
しかえしやってくる ゆめのなか
たべるこどのこ どのこにしようか
ジャンケンポンよ
かったらたべろ まけたらにげろ
ジャンケンポンよ
かったらたべろ まけたらにげろ
確かに子供には怖いかも~。
でも大人になって聞くと笑えるかも…。
ナスとグリルチキンの和風サラダ盛り
- 2014/04/26(土) 17:35:55
ポークセサミステーキ
- 2014/04/25(金) 17:52:33
キャベツと豚肉の串焼き
- 2014/04/24(木) 14:58:30
竹の子
- 2014/04/24(木) 14:55:07
サンラータンメン
- 2014/04/23(水) 08:36:18
白いハンバーグ
- 2014/04/22(火) 19:11:51
64話 心臓からの声②
- 2014/04/21(月) 19:17:43
肌寒い日が続きます。
今回も63話に続き心臓からの声②です。
「血管」
体中を廻っている血管は、動脈と静脈があります。
動脈は、心臓から送られる血液」を運びます。
静脈は、心臓に帰る血液を運ぶものと、消化器から吸収された栄血養分が豊富な血液を肝臓に運ぶ門脈があります。
一般的に、脈が触れるのは動脈で、静脈よりも柔軟性に富んだ血管収縮機能つきの血管です。
そして、この動脈は、通常血圧(125/70mmhg)の20倍の血圧に、心臓の冠状動脈の動脈にいたっては、その倍の40倍の血圧に耐えるようにつくられています。
健康人では、血圧に急激な変化があっても、大丈夫なようにつくられています。
しかし、動脈硬化や、血管がもろくなってくると、詰まったり、破れたりします。
これが頭に起これば「脳梗塞・くも膜下出血」などに。心臓に起これば「心筋梗塞」に至る場合もあります。
静脈は、脈拍は触れませんが、ゆっくり流れて心臓に帰っていきます。
しかし、静脈管には逆流しないように「弁」が付いているので、スムーズな循環ができるのです。
ただし、「門脈」(消化器系から栄養を肝臓に運ぶ血管)には、「弁」がついていないので、ときに逆流することもあります。
この「門脈」の流れが悪いと、体調を悪くしやすくなるので、「病気の門」という意味から「門脈」と付けられました。
「心臓の病気」皆様のあなじみの症状でみてみましょう。
「心筋梗塞」
心臓の冠状動脈の動脈硬化により、血管内に細い場所ができ、そこに血栓が詰まって起きる。
主に安静時、前胸部に、突然激痛(狭心症のいたみよりはるかに強い)が走り、いたみの為に顔面蒼白になり、もだえ苦しむ。
痛みの持続時間は短くて30~数時間、時に数時間続く。間欠的に繰り返す場合もあります。
このような強い痛みを感じたら、早急に救急車を呼び、心臓専門医に行ってください。
「狭心症」
冠状動脈の狭小によって、心臓自体を養う血液が一時的に悪くなり、心臓の筋肉が酸素不足になり、急に胸の中央に締め付けられるような痛みを感じる。
最近では、心臓カテーテルでステントという血管を広げる器具を、狭くなっている場所に装着する治療もあるが、早期処置が必要です。
・労作狭心症 → ストレス、坂道、興奮、過激な運動で発症。10分以内で大体収まります。
・特発性狭心症→ 冠状動脈自体が痙攣し、心負担がないのに発症。持続時間は長い。
・不安定狭心症→ 上記の狭心症の発作が激しくなった状態。心筋梗塞に進展することもあります。
次回は、心臓からの声③「心臓からの信号」をお話します。ご注意ください。
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頭頸部がんで世界初の治験…中性子治療
- 2014/04/21(月) 18:52:17
放射線を使った次世代のがん治療法「ホウ素中性子捕捉療法」(BNCT)で、喉頭がんや舌がんといった「頭とう頸けい部がん」に対する世界初の治験(臨床試験)が、川崎医科大(岡山県倉敷市)と京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)で始まった。
この療法は、がん細胞を狙い撃ちするため、従来の放射線治療に比べて副作用が少ないとされる。早ければ5年程度で薬事法上の承認を受け、実用化したい考えだ。
点滴でがん細胞にホウ素を取り込ませ、弱い中性子線を当てると、ホウ素が崩壊して放射線を発し、がんを内側から破壊する仕組みだ。放射線は細胞一つ分程度しか広がらず、正常な細胞は傷つけにくいため、副作用が少ないと期待される。
頭頸部がんは、手術で切除すると会話や食事に支障が出ることもあり、患者は放射線治療を選ぶことが多い。ただ、従来の方法では正常な細胞も傷つけてしまい、皮膚がただれるなどの副作用が懸念されている。BNCTの臨床研究では、通常ならがん細胞が減るのに1か月かかるところを、2、3日に短縮できるとの成果がみられるという。
治験では川崎医科大の患者が、京都大原子炉実験所に行き、中性子の照射を受ける。数十の症例を集めて安全性を確かめる方針だ。既に脳腫瘍の治験は2012年から大阪医科大(大阪府高槻市)と同実験所が始め、6件が進行中だ。
中性子を発生させる加速器は、住友重機械工業が病院用に初めて開発した。ホウ素を使った薬剤は、半導体材料メーカー・ステラケミファの子会社が手掛け、日本が先行している。安倍首相が昨年の訪露時に、BNCTの治療ができる病院をロシアに建てると表明するなど、国も力を入れている。
(2014年4月21日 読売新聞)
アサリのクラムチャウダー
- 2014/04/21(月) 14:01:50
千秋楽
- 2014/04/20(日) 13:54:00
ラザニア
- 2014/04/19(土) 18:29:54