麻婆豆腐
- 2021/09/15(水) 14:54:17
カツオのたたき
- 2021/09/14(火) 16:03:56
鶏肉のにんにく焼き
- 2021/09/13(月) 15:32:26
キイアゲハの幼虫
- 2021/09/12(日) 16:53:10
庭に置いてある人参のプランターに
イモムシが〜
調べるとキイアゲハの幼虫でした。人参の葉っぱは食べつくされてしまいましたが、何か憎めない。
しかし、今日見るとシマシマのシモムシが〜
一匹も居ない。
食べ尽くして隣のプランターも食べ尽くして…。
もしかしてまた移動したのか、鳥に食べられてしまったのか。
何となく可愛らしさを感じていたのに。
アジフライとカキフライ
- 2021/09/11(土) 21:02:02
水餃子鍋
- 2021/09/10(金) 17:48:26
鶏肉のにんにく醤油焼き
- 2021/09/09(木) 14:03:22
豚の角煮
- 2021/09/08(水) 14:07:44
膵臓がん「午後の紅茶」で早期発見!画像ハッキリと
- 2021/09/08(水) 14:03:53
発見が難しい膵臓(すいぞう)がんに光明です。「午後の紅茶ミルクティー」が早期発見の突破口になるかもしれません。
ある飲み物が、がんの早期発見に役立つと今、脚光を浴びています。それは“午後ティー”の愛称で親しまれている「午後の紅茶ミルクティー」。膵臓がんが見つかった患者のうち、約7割が早期発見に至ったというのです。
元大阪国際がんセンター副院長・片山和宏さん:「『午後の紅茶(ミルクティー)』の配分が、この検査に適している可能性はあります。胃の中にミルクティーを入れるとほぼ90%見られるようになります」
膵臓を撮影した画像。左側は通常の超音波検査、右側が“午後ティーミルク”を飲んだ後の画像です。両方を比較してみると、確かに午後ティーミルクを飲んだ右側の膵臓の方がはっきりと写っていることが分かります。
膵臓は体の奥の胃の後ろ側にあり、約半分しか見えないため、がんの発見が非常に難しく「暗黒の臓器」とも呼ばれています。
水分が超音波を通すことに着目した片山医師は…。
元大阪国際がんセンター副院長・片山和宏さん:「超音波の検査の時に水分としてはミルクティーが非常に良かったと。非常に膵臓がよく見えるので『膵臓がん』早期発見にすごく有力です」
胃の中に何を入れれば膵臓がよく見えるのか。約10年にわたって膵臓の超音波検査の研究を行ってきた片山医師によりますと、飲み物の中で最適だったのが午後の紅茶ミルクティーだったというのです。
なぜレモンティーではなくミルクティーなのでしょうか…。
片山医師によりますと、レモンティーだと胃酸と反応して見えにくいというのです。また、炭酸飲料では細かな泡が邪魔をするというのです。ミルクティーは適度な濁り具合が程よく、超音波を通すのだといいます。
元大阪国際がんセンター副院長・片山和宏さん:「ちょっとした工夫で非常に大きな成果を出せるというのは、やりがいがあるというか医者冥利(みょうり)といいますか、そういうのに尽きる」
片山医師によりますと、検査に使うミルクティーは患者本人に買ってきてもらって、ほとんどの人が喜んで検査を受けているといいます。
膵臓がん早期発見の救世主と期待される午後の紅茶ミルクティー。販売メーカーのキリンホールディングスは…。
キリンホールディングス:「このような形で『午後の紅茶ミルクティー』が話題になったことには驚いている。ただし、当社としてはこのような活用法を想定して作った商品ではないため、一般的な飲用方法以外での活用は医師の判断を仰いでほしい」
膵臓がん「午後の紅茶」で早期発見!画像ハッキリと
テレ朝news 2021/09/07 19:50
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豚巻き
- 2021/09/07(火) 13:56:05
マグロのお刺身
- 2021/09/06(月) 21:23:24
娘の一言
- 2021/09/05(日) 07:08:37
今パラリンピックが開かれていますが、
[この人達の心の在り方は、本当に尊敬する]の私の言葉に、
[オリンピックはパラがメインであって欲しい]の娘の言葉にハッとさせられました。
数年間パラリンピックに寄付をしていましたが、今年は盲導犬に寄付を変えたので、分散してするべきだったかな〜と。
でもテレビを見て、勇気と感動を覚えた人も多いと思いますので、いつもよりパラにも寄付が集まると思います。
ファイト、日本。
釜玉うどん
- 2021/09/04(土) 17:30:39
タンドリーチキン
- 2021/09/03(金) 15:32:12
フキノトウの苦み主成分 がんに効果か 岐阜大学
- 2021/09/02(木) 15:04:34
フキノトウの苦みの主成分ががんの転移と増殖を強く抑制する効果があるとする研究結果を岐阜大学が発表しました。
岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科・赤尾幸博特任教授:「がんの転移を阻止する画期的な化合物だと思っています」 岐阜大学の平島一輝特任教授と赤尾幸博特任教授によりますと、今回、フキノトウから苦みの主成分である「ペタシン」を抽出し、がん細胞に投与したところ転移と増殖を強く抑制することを発見しました。
がん細胞が増殖するために必要なエネルギーを作る活動をペタシンが妨げることができるということです。 フキノトウを直接食べても効果を得られる可能性は低いとしています。
ペタシンは従来のがん治療薬の3800倍以上の抗がん作用を持ち、健康な細胞にはほとんど副作用を示さないということです。 今後、副作用の低い抗がん剤の開発やがんの予防への応用が期待されます。 フキノトウにはペタシンとは別に発がん性のある成分が含まれることが知られています。
予防効果と発がん性があるので、どちらだろう?
2021/09/02 11:16 テレ朝ニュース
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