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53話 病気のいいぶん④

  • 2013/07/04(木) 07:01:16

病気のいいぶんの最終話です。①~③話も目を通してみてください。

「三つ子の魂百まで」“三つ子の魂百まで”って言いますが、3歳までに形成された性格は、その人の人生の上での人格を形成すると云われます。

つまり欲求は、子供の頃から作られた人格に左右される場合が多いです。
例えば、子供の頃貧しい思いが強いと、「お金に執着します」
でも、貧しい生活の中に、人に感謝する気持ちが強いと、お金に執着せず人に優しくなります。
「人に優しさを与えます」

愛を知らずに育つと、「人から愛を求めます」愛をたっぷり受けて育つと、人を愛する愛し方が分かるので、気持ちにゆとりが生まれます。
すると、「人に愛を与えます」

親から叱られてばかりいると、コソコソした性格になって、信頼を求めますが、途中で信頼を得る努力が面倒くさくなり逃げてしまいます。「自分の欲求中心に求める」
親からほめられて育つと、自分に自信が持て、行動的な性格となり、人を上手にほめる事ができるので、人とのコミュニケーションが上手くいきます。
でも、ほめられ過ぎや何でも完璧に出来すぎは、自信過剰になり、逆に人から嫌われてしまいます。

最近特に、通り魔的な犯罪や異常な犯罪が増えています、これも病気です。
この方達も、愛が足りなく、人が信じられずに、自分が不幸だから他の幸せが嫉ましい。
色々な犯罪を犯す人達も、人からの愛がほしかったんですよね。

子供の頃に創られた人格は、その後の生き方、目標、周りの人たちの助け等で、柔軟な人格を作っていく事は可能なのです。

人は、どんな環境においても、欲求がつきない生き物なのです。
この欲求を仏教では“煩悩(ぼんのう)”といい、“百八”あると言われています。
これが“除夜の鐘”を百八回突いて一年の煩悩を祓う(はらう)って、皆さんもご存知だと思います。でも本当に煩悩を祓っている人は殆んどいません。(涙)



まとめ
・ポイントは②の「欲求」なんです。
・「欲求」を、無理の無いように考え直していけば
・慢性病が少しずつ解消され、重篤な症状への流れが途切れて
・重篤な症状はなくなります
・人は、どんな環境においても、欲求がつきない生き物なのです
・子供の頃に創られた人格は、その後の生き方、目標、周りの人たちの助け等で、柔軟な人格を作っていく事は可能なのです

・“除夜の鐘”を百八回突いて一年の煩悩を祓う(はらう)
・身体のいいぶんは、あまり欲張らず、「足るを知る」、「座って半畳寝て一畳」、「腹八分」

     
                 参考文献 なんで痛いんやろ~ 長谷川 吾朗氏

次回、7月中旬の予定です。

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