68話 健康づくりの為の睡眠指針③

  • 2014/07/31(木) 16:47:19

暑い日が続きます。

今回も前回に続き、厚生省からの睡眠指針です。

第3 条.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
睡眠不足や不眠は生活習慣病の危険を高める
睡眠時無呼吸は生活習慣病の原因になる
肥満は睡眠時無呼吸のもと


睡眠時間が不足している人や不眠がある人では、生活習慣病になる危険性
が高いことがわかってきました。睡眠不足や不眠を解決することで、
生活習慣病の発症を予防できるとされています。

睡眠時に息の通りが悪くなって呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群は、
治療しないでおくと高血圧、糖尿病、ひいては不整脈、脳卒中、虚血性
心疾患、歯周疾患などの危険性を高めます。

睡眠時無呼吸症候群は、過体重や肥満によって、睡眠時に気道(喉の
空気の通り道)が詰まりやすくなると、発症したり、重症化したりします。
睡眠時無呼吸症候群の予防のためには、肥満にならないことが大切です。

これから寝苦しい日が続くと思いますが、十分に睡眠がとれるよう工夫
してください。

次回は、睡眠指針4条です。

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