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71話 健康づくりの為の睡眠指針⑥

  • 2014/11/21(金) 07:02:44

朝晩寒さくくなってきました。

今回も睡眠についてです。 前回70話からの続き 今回は6条です。

第6 条.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
自分にあったリラックス法が眠りへの心身の準備となる
自分の睡眠に適した環境づくり


習慣としている自分の就寝時刻が近づくと、脳は目覚めた状態から
徐々にリラックスした状態に移り、やがて、睡眠に入っていきます。
スムーズに眠りへ移行するには、このような、就寝前の脳の変化を妨
げないように、自分にあったリラックスの方法を工夫することが大切
です。
例えば、入浴は、ぬるめと感じる湯温で適度な時間、ゆったりとするとよ
いでしょう。

良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。寝室や寝床の中の温度
や湿度は、体温調節の仕組みを通して、寝つきや睡眠の深さに影響
します。

環境温が低過ぎると手足の血管が収縮して、皮膚から熱を逃がさず
体温を保とうとします。
また、温度や湿度があまり高いと発汗による体温調節がうまくいかずに、
皮膚から熱が逃げていきません。
どちらも、結果的に、身体内部の温度が効率的に下がっていかない
ために、寝つきが悪くなります。

温度や湿度は、季節に応じて、眠りを邪魔しないと範囲に保つことが
基本で、心地よいと感じられる程度に調整しましょう。

また、明るい光には目を覚ます作用があるため、就寝前の寝室の
照明が明るすぎたり、特にこれが白っぽい色味であったりすると、
睡眠の質が低下します。

就寝時には、必ずしも真っ暗にする必要はありませんが、自分が不安を感じ
ない程度の暗さにすることが大切です。気になる音はできる範囲で遮断する方が
よいでしょう。

参考文献 厚生省 「健康づくりの為の睡眠指針」


心地よい睡眠をとって体調管理をしていきましょう。


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